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ポイントハンターのポイント交換

ポイントハンターのポイント交換表

現金へ交換

振込・交換先 最低交換pt 手数料 所要時間
楽天銀行 3,000pt=3,000円 無料 毎月20日締めの25日払い
ジャパンネット銀行 3,000pt=3,000円 無料 毎月20日締めの25日払い
その他の金融機関 3,000pt=3,000円 200pt 毎月20日締めの25日払い
(2017年4月時点)

ポイントハンターの1pt=1円相当
※最低交換ptは「ポイントハンターのポイント=交換先の単位」

ポイントハンターのポイント交換先

ポイントハンターは現金の交換のみ対応しています。

交換先が現金だけというのは少し物足りない感じですが、選択できる金融機関は、楽天銀行、ジャパンネット銀行のネットバンクを始め、全国の地方銀行、信用金庫などが選べます。

ポイントハンターの最低交換ポイント

ポイントハンターでは最低3,000pt(3,000円)を貯めなければポイントの交換ができません。

3,000pt(3,000円)はかなりの高額ですね。
私が利用しているポイントサイトの中ではおそらく一番高いと思います。

またポイントハンターは無料のコンテンツで毎日少しずつ貯めていくというより、掲載されている広告を利用してポイントを貯めるのがメインのサイトなので、無料コンテンツで換金までいこうと思っている人には不向きといえます。

毎日無料のコンテンツだけ利用していても、交換までにかなりの時間がかかることが予想されますので。。

その代わりではないですが、ポイントハンターは広告サービス利用によるポイント還元率が高く、ポイントの有効期限も最後のポイント獲得から1年間と、比較的余裕があるのが救いですね。

ポイントハンターの交換手数料

交換手数料の面から見ると、ポイントハンターでは楽天銀行とジャパンネット銀行が手数料無料で交換できます。

その他の口座を指定すると、一律で200pt(200円)が手数料としてかかってしまいますので、手数料無料で交換したいなら、楽天銀行かジャパンネット銀行の口座は必須ですね。

口座を持っていなくて今から作ろうと考えている方は、ポイントハンターで検索すると楽天銀行などの口座開設のサービスが出てくると思いますので、その広告を経由してを作れば、口座開設と同時にポイントももらうことができるのでお得です。

ポイントハンターのポイント交換時間

ポイントハンターは毎月20日締めで、25日に振込が行われるとのことなので、最短で5日、長くて1ヶ月くらいはかかることになります。

毎月20日前に申請すればそれほど時間はかからないですが、申請する時期によってかなり幅がありますので、気長に待つ心づもりでいたほうが良さそうです。

ポイントハンターのポイント交換の注意点

①ポイント交換上限額の制限

ポイントハンターでは以下の条件を満たしている場合、1ヶ月の交換可能なポイント上限が100,000pt(10万円)に制限されるということです。

①1年以上ポイント交換申請をおこなっていない
②100,000pt(10万円)以上が貯まっている

ポイント申請を1年以内に1回でもしていれば、制限が解除されると見られますので、そこまで気にすることはなさそうですね。

②登録した本人名義の口座しか利用できない

不正な取引を避けるため、現金の交換で口座を指定する場合、ポイントハンターに登録した本人名義の口座でないと利用はできません。

ポイントハンターに限らず、他のポイントサイトでも同じような制限がありますので、口座情報を設定するときは注意するようにしましょう。

ポイントハンターの登録はこちらから