ちょびリッチのビンゴはかなり稼げる
ちょびリッチのビンゴとは
ちょびリッチでは「ちょびん君のBINGOゲーム!!」という名のビンゴゲームが毎週開催されてます。
ビンゴゲームが開催されているお小遣い稼ぎのサイトは多いですが、その中でもちょびリッチのビンゴゲームはかなり稼げる方です。
ビンゴのルールとしては、開催期間の週に1日1回当選番号が発表されるので、その番号がビンゴカードの中にあったらそれをチェックしていくだけ、といういたってシンプルなものです。
発表される当選番号は5個です。ゆえに1週間で35個の番号が発表されるということですね。
ちょびリッチでは番号のチェックは1日1回でいいので、当選番号をロストしてしまう可能性もあまりないかなと思います。
1日2回発表される場合とかだと、たまに忘れて番号がロストしてしまうこともありますし、なぜかそういう場合に限っていい番号を失ってしまうことが多いんですよね・・。
ちなみに開催期間としては、
月曜 AM 3:00～翌週の月曜 AM 2:59
となってます。時間は普通に深夜ですね。
まあ月曜始まりなので、わかりやすいと言えばわかりやすいです。
そしてもちろんビンゴによってポイントが稼げます。
モッピーカジノのビンゴとかだとビンゴしたライン数によって稼げるポイントが変わってきたりしますが、ちょびリッチのビンゴは単純にビンゴしたかどうかです。
そのため1ラインでもビンゴしたらポイントが稼げますが、開始日から何日目でビンゴしたかによって稼げるポイント数が異なっています。
↓具体的にはこんな感じになってます。
| ビンゴ成立日 | 稼げるポイント |
|---|---|
| 1日目 | 5,000pt（2,500円） |
| 2日目 | 500pt（250円） |
| 3日目 | 100pt（50円） |
| 4日目 | 50pt（25円） |
| 5日目 | 20pt（10円） |
| 6日目 | 15pt（7.5円） |
| 7日目 | 10pt（5円） |
1日目ならなんと5,000pt・・・ですが、1日目でビンゴするということは発表された5個の番号でビンゴが完了するという奇跡的な確率になってるので、よほどの幸運でない限りほぼ不可能でしょう。（絶対ないわけではないですが）
ですが、ちょびリッチなら最終日でビンゴしても10ptというそこそこ高めのポイントが稼げてしまうのに加え、ビンゴした順位の下2桁が「00」になっていた場合、ビンゴで獲得したポイント以外にもボーナスポイント100ptを追加で稼ぐことができます。
残念ながらビンゴ人数の下2桁は隠されているので、ボーナスポイントを狙いにいくのは難しいです。
ちょびリッチはビンゴの他にもこういったポイントがもらえる可能性もあるので、毎日参加しとくに越したことはないです。
ちょびリッチのビンゴで使えるコイン
ちょびリッチのビンゴではコインというアイテムのようなものが用意されています。
コインを使うことで好きなマスを開けることができるので、リーチ状態から確実にビンゴすることができるようになります。
コインは現状、ちょびリッチビンゴページの右側に表示されている無料会員登録といったサービスを利用することで手に入れることができて、それ以外の入手方法は今のところはなさそうです。
またコインを使う場合には以下のようないくつかの制限があり、自分の好きなときにいつでも使えるというものではありません。
①1週間のビンゴで1回だけ使える
②リーチ状態のときだけ使える
③コインの有効期限は90日間
④コインを使えるのは3日目から
3日目から使えるとしていますが、さらに所持しているコインの枚数も関係してきます。基本的に早い日数で使う場合は多くのコインを持っていないと使うことができないようになってます。
具体的には各日数ごとに以下のコイン数が必要です。
| 使用する日 | 所持コイン数 |
|---|---|
| 3日目 | 5枚 |
| 4日目 | 4枚 |
| 5日目 | 3枚 |
| 6日目 | 2枚 |
| 7日目 | 1枚 |
3日目で使う場合は最低でも5枚のコインを所持してないといけないというかなり面倒な制限がかかっているので、そこまでコインを重要視する必要はないかなと思ってます。
コインを使わなくとも、ビンゴできるかどうかで見ればちょびリッチは十分当たる可能性は高いです。
ちょびリッチのビンゴで7日目にビンゴ！
ちょびリッチのビンゴはパソコンでも、スマートフォンからでも参加できるので、サイト訪問したついでにチェックしたり、外出したときのスキマ時間で確認してみたりと毎日参加はしやすいはずです。
さて今回も6日目まで参加して、↓のように順調にマスが開いていきました。
この時点ですでに4つのリーチがあります。
あとは7日目の当選番号を待つのみですが、この状態でビンゴできなかったらかなり悲しい・・。
ともかくもちょびリッチにアクセスして7日目の当選番号を見てみると、
54と61があったので、見事ビンゴ！・・できました。
では当選番号をクリックして開けていきます。
ビンゴマスの上にマウスの矢印を当てると、それが当選した番号だったら形が変わるので、全部のマスにマウスを当てていけばいちいち1つ1つ確認する手間も省けます。
スマートフォンの場合でもビンゴマス全部をタップして開いていった方が、1つ1つ確認するよりは速く開けます。
ビンゴしたら下の方に「BINGO!」ボタンが表示されるようになるので、それを押すことでビンゴが終了します。
「BINGO!」ボタンを押したら、ちょびん君から「やったね！ビンゴだよ！」という祝福の言葉？が贈られ、何番目にビンゴしたのかが分かります。
残念ながら当選順位の下2桁は「00」じゃなかったので、100ptのボーナスポイントは頂けなかったですが、7日目にビンゴしたのでそれでも10ptももらえます♪
ちょびリッチのポイント通帳にもビンゴポイントがすぐ反映されるので、ちゃんともらえてるかもすぐ分かりますね。
ちょびリッチビンゴのまとめ
ちょびリッチのビンゴを簡単にまとめると、
①獲得ポイントが高め
②毎日参加で比較的ビンゴしやすい
③1日1回でチェックが手軽
④コインを使えば早くビンゴできる
といったところになります。
大体ちょびリッチでは参加人数4万人近くに対して、ビンゴ人数が5,000～6,000人といったところなので、この数字だけで単純に計算すると約7人に1人がビンゴできるという試算です。
ですが参加してビンゴカードはもらったけど初日しか参加してない、といった人も参加人数には加わってると見られますので、毎日参加した人数に対してのビンゴ人数で計算するとビンゴできる割合はさらに高くなるはずです。
実際に毎週ちょびリッチのビンゴに参加してみても、3週ぐらい連続でビンゴすることも多いです。（7日目のビンゴが多いですが）
もっと早い日数でビンゴしようと思ったら、コインが必要になってきそうですが、コインは色々と制限事項も多いので使い勝手がそれほど良くないです。
毎日参加してたらちょびリッチなら比較的ビンゴはしやすいですし、5～7日目ぐらいならそこまでもらえるポイントも大きく違ってこないので、コインを持ってるに越したことはないですが、そこまで必要ではないかなと思います。
またビンゴしたときのポイントが高いのもちょびリッチの特徴です。
7日目にビンゴして10pt（5円相当）ももらえるというのはこのタイプのビンゴゲームではトップクラスの還元率だと思います。
ちょびリッチはちょびガチャ!!や特選サイトのクリックなど、他の毎日できるコンテンツでも稼げるポイントはかなり多い方なので、それらと合わせてちょびリッチビンゴにも参加しておくようにすると、さらに早くポイントが貯まっていくことになります。
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