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ECナビのポイント交換

ECナビのポイント交換表

他のポイントへ交換

振込・交換先 最低交換pt 手数料 所要時間
PeX 3,000pt=3,000pt 無料 申込から1週間後

電子マネーへ交換

振込・交換先 最低交換pt 手数料 所要時間
Amazonギフト券 5,000pt=500円分 1,000pt 即日
iTunesギフトコード 5,000pt=500円分 1,000pt 即日
(2017年4月時点)

ECナビの10pt=1円相当
※最低交換ptは「ECナビのポイント=交換先の単位」

ECナビのポイント交換先

ECナビで貯めたポイントは主にポイント合算サイトのPeX(ペックス)へ交換を行います。

ECナビだけを見たら交換先が少ないように見えますが、PeXへポイント交換を行うことで、各銀行への現金交換や、電子マネー、ギフト券、航空会社のマイレージなど、いろいろな交換先が選べるようになります。

他にはAmazonギフト券とiTunesギフトコードへポイント交換ができます。
ですが、ECナビのポイントは10pt=1円相当なので、6,000pt=500円相当の交換では、1,000pt(100円)分が手数料で余計にかかってしまうので、あまりオススメはできないです。

それにAmazonギフト券なら、PeXのポイント交換先にもあって、そこなら990pt(99円相当)=100円分のレートになっているので、500円分だと4950pt(495円相当)と、ECナビから交換して手に入れるよりかなりお得に交換ができちゃいます。

そのためECナビではなるべくAmazonギフト券への交換は避けておいた方が良いかと思います。

ECナビの最低交換ポイント

ECナビでポイント交換ができるのは3,000pt(300円)からです。

3,000pt(300円)は他のポイントサイトと比較してもかなり低めの設定になっているので、ECナビでのポイント交換は比較的しやすいと言えます。

ECナビはポイントの有効期限が最大1年3ヶ月と決まっているので、最低交換ポイント数が貯まったら、有効期限が切れる前にどんどん交換してしまった方が良いです。

Amazonギフト券やiTunesギフトコードの交換は6,000pt(600円)(手数料含む)で、PeXの2倍のポイントが必要になります。

それで500円分しか交換もできないため、できるだけ貯めたポイントはPeXで交換するようにしておきたいですね。

ECナビの交換手数料

ECナビのポイント交換手数料はPeXなら無料です。
最低交換ポイント数だけ貯めれば、交換できちゃうので、貯まったポイントはどんどん交換しておきましょう。

ただPeXに交換して、そこから現金や電子マネー、ギフト券などにポイント交換する場合、ECナビとは別で交換手数料はかかってきますので、注意はしておいてください。

PeXはポイントの有効期限が1年ですが、ログインやポイント交換をするたびに有効期限は伸びていきますので、実質ないと言えます。

そのため、ECナビや他のポイントサイトからなるべく多くのポイントを貯めておき、一括で交換してしまうことで、交換手数料を実質安くすることはできます。

また、ECナビでも交換できるAmazonギフト券など、一部の交換先は手数料無料で交換できるので、手数料をなるべく安くしたいと思っている方は、そちらを利用するようにしてもお得にポイント交換が可能になります。

ECナビのポイント交換時間

ECナビでギフト券に交換する場合は、リアルタイム(即日)で交換してもらえます。
また、PeXへの交換はポイント交換申請をしたときから約1週間後となっています。

1週間でもそれほど時間はかからないと思いますので、すぐにポイントの交換が必要だという理由でもない限りは、PeXへ交換しておくので十分だと言えるでしょう。

ECナビのポイント交換の注意点

①ポイント交換上限数

ECナビで1日や1ヶ月でポイント交換ができる上限は以下のように決まっています。

対象 振込・交換先 ポイント交換の上限
他ポイント PeX 1ヶ月で1,000,000pt(10万円相当)まで
ギフト Amazonギフト券 1日で15,000pt(1,500円分)まで
iTunesギフトコード
(2017年4月時点)

Amazonギフト券、iTunesギフトコードはそれぞれで1,500円分までではなく、2つ合わせての上限額となります。

たとえば、Amazonギフト券で1,000円分交換して、iTunesギフトコードで500円分交換した場合は、上限いっぱいになり、その日は交換できなくなります。

ポイント交換可能な上限を超えて交換する場合は、翌月や翌日になってからじゃないとできないので、気を付けておくようにしましょう。

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