内部アクセスアップ対策(内部SEO対策)
①リンク先の内容でリンク文字を指定する
ホームページやブログを作っていると、
他のページや、外部のサイトにリンクを張ることが多くなってくると思いますが、
リンクを設定するときのテキスト(アンカーテキスト)を、
リンク先ページと関係した文字にした方が検索エンジンに評価されるようです。
たとえば、アクセスアップ対策のページにリンクしようと思い、
①アクセスアップ対策へ→
②アクセスアップ対策はこちら→
③ショッピングのページへ→
・・・という3パターンで書いた場合、最も評価されるのは、
「アクセスアップ対策」の文字でリンクしている①ということになります。
②は「こちら」という文字でリンクさせていますが、
この文言では、リンク先ページの内容がわからないので、
検索エンジンも迷ってしまうみたいです・・・。
③はリンク先のアクセスアップ対策と
まったく関係ない内容の文字でリンクさせようとしているため、
こちらも検索エンジンの評価はあまり良くないです。
リンク先の内容でテキストリンクを設定することを、
テキストマッチと言ったりしますが、
自分のホームページやブログを作るときには、テキストマッチなリンクを意識して、
作成するようにしましょう!
アクセスアップ対策(SEO対策)
- アクセスアップ対策(SEO対策)で訪問者を増やす
- アクセスアップ対策(SEO対策)とは?
- 内部アクセスアップ対策(内部SEO対策)
- ①リンク先の内容でリンク文字を作成する
- ②ページのメタ情報を記述する
- ③画像に代替テキストを設定する
- 外部アクセスアップ対策(外部SEO対策)
- ①自分のホームページやブログを検索エンジンに登録する