PONEY(ポニー)の安全性と評価・評判
PONEY(ポニー)の評価
総合評価:★★★★☆ | |
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実績 | ★★★★★ |
安全性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★☆☆ |
稼ぎやすさ | ★★★☆☆ |
ポイント交換 | ★★★★☆ |
友達紹介 | ★★★★★ |
PONEY(ポニー)の基本情報
レート | 100pt=1円 |
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最低換金額 | 現金:50,000pt(500円) その他:45,000pt(450円) |
ポイント有効期限 | 半年間ポイントの取得がなければ失効 |
報酬 | ①現金 ②電子マネー ③他のポイント |
ポイント合算 | ①PointExchange ②PeX ③ネットマイル ④ドットマネー |
対応銀行と手数料 | 振込手数料は全て無料 ①楽天銀行 ②ジャパンネット銀行 ③ゆうちょ銀行 ④三菱東京UFJ銀行 ⑤みずほ銀行 |
認証マーク | TRUSTeマーク |
JIPC | 未加入 |
SSL | あり |
お買物保証制度 | なし |
ランク制度 | なし |
スマホ用サイト | あり |
メールドメイン | @poney.jp |
年齢制限 | 11歳以上(18歳未満は保護者の同意が必要) |
友達紹介 | ①友達が初めて換金したとき、紹介者に30,000pt(300円) ②3ティア制度 友達が獲得したポイントの30%を毎月獲得 友達の友達が獲得したポイントの20%を毎月獲得 ③友達に5,000pt(50円) |
運営会社 | 株式会社マーケットプレイス(2006年設立) |
PONEY(ポニー)とは
PONEY(ポニー)は株式会社マーケットプレイスの運営するポイントサイト。以前は「ぶたちょき」という名前でしたが、リニューアルしてPONEYとしてオープンしました。
運営企業としては2006年設立ということなので10年以上の運営実績がありますね。
PONEY(ポニー)では「稼げなくちゃ、意味がない」を信条に3つの目的を掲げてます。
1つ目の還元率はそこまで悪い評価とはいえないですが、他の人気サイトと相対的に見てみるとまだまだな部分は多いかなと思います。
2つ目の紹介制度というのは実現できてる気がします。げん玉と同じく3ティア制度を採用してるので、紹介できた人によっては大きな収入につながる可能性はアリです。
3つ目は一応確実に稼げるコンテンツというものはあるので実現できている気はしますが、なにぶん還元されるポイントが低いのが欠点といえます。
PONEY(ポニー)は全体的な評価としては悪くないと思うんですが、画期的な取り組みや目玉コンテンツといった特徴といえる部分が少ないので、モッピーやハピタス、げん玉などと比べると地味な印象が強くなってます。
PONEY(ポニー)の安全性を評価
安全性は抜群に高いわけではないですが、会社の規模的に最低限度のことはできてるかなといったところです。
運営企業の身元はしっかりしている
PONEY(ポニー)を運営するマーケットプレイスですが、会社自体の所在や規模などについてはホームページにきっちり掲載されてますのでいかがわしいイメージはありません。
基本的な情報は以下の通り。
設立年 | 2006年5月23日 |
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従業員数 | 13名 |
資本金 | 1,000万円 |
本社 | 東京都渋谷区恵比寿西2-8-10 ORIX恵比寿西ビル 6F |
事業内容 | インターネットメディア事業、システム開発事業 |
従業員数が13名なのは少数精鋭といえますね。本社は東京ですが、他に札幌オフィスと中国にもEC事業の拠点を持っているとのこと。
企業ホームページに従業員やオフィスの様子も見れますがわきあいあいとした雰囲気が伝わってきます。
PONEY(ポニー)以外の海外向けECサイトを運営していたり、代表者が求人サイトで今後の事業展開について述べるなど、これからの成長性が期待できそうな評価にはなります。
TRUSTeマークを取得
PONEY(ポニー)はTRUSTeマークを取得済みです。収集した個人情報が適切に扱われているのがわかります。
TRUSTeはアメリカで生まれた個人情報に対する第三者認証制度です。
対象となるサイトが公表しているプライバシー・ステートメントの内容が、「OECD(経済協力開発機構)プライバシーガイドライン」というガイドラインに沿った内容になっているか、それが適切かつ安全に管理されてるかといったことを審査して、審査OKならTRUSTeマークを表示することが許可されます。
つまりTRUSTeマークがそのサイトのトップページに表示されてたら、個人情報の取り扱いが第三者による審査で問題がないことを示してるということです。
プライバシーマークも第三者認証制度で似ている部分もありますが、TRUSTeマークは↓のような特徴があります。
- 申請したサイトに対して認証を行う
- 認証サイトを不信に感じたときはTRUSTeを運営するところに苦情が言える
- 認証サイトは3ヶ月に1回チェックを受ける
- TRUSTeはユーザーのために行うという考えが強い
- 日本に限らず世界中で浸透している
基本的にユーザーの視点に立って認証サイトの安全性や個人情報の管理を審査するような内容になってますし、定期的なチェックも受けるので、TRUSTeマークの取得は認証サイトを安全に利用できるかの指標になります。
JIPCには未加入
PONEY(ポニー)はJIPCに加入していません。
ただこちらも認証マークと同様に入会金や年会費で数十万円単位の費用が発生するので、今の段階でまだメリットが感じられないのかもしれません。
SSLは導入済み
SSLは取得・導入済みでログイン画面やポイント交換画面で確認できるので評価として問題はありません。
プライバシーマークやJIPCはともかく、SSLぐらいは対応しといてもらえないと入会や換金するのにためらってしまいます。
PONEY(ポニー)の使いやすさを評価
ポイントのレートが分かりにくいこと以外は使いやすさの点でも評価を落とすような点は少ないです。
レート100pt=1円は分かりにくい
PONEY(ポニー)におけるレートは100pt=1円です。
個人的に「100pt=1円」はパッと見で実際にいくらになるのかが分かりづらいので余り好きじゃないんですよね。
利用できるサービス情報のところに「200,000pt」などと書いてたら、「20,000」なのか「2,000」なのか少し戸惑ってしまいそうなので評価としても微妙なところ。
あと支払われるのが1ptからということは、実際のお金に換算すると0.01円となりかなり少ない・・。
クリックやゲームで稼げる内容によっては、まず1円にするのが大変そうなレートです。
有効期限は半年間
PONEY(ポニー)はポイントを獲得したときから半年間が有効な期間となります。
ポイントさえ獲得し続けていれば更新されていくので実質的に有効期限はないといえます。
今のところPONEY(ポニー)にはクリックやゲームで簡単にポイントが稼げるコンテンツが揃っているので、広告を利用しなくても失効する恐れは少なく評価としても悪くはないです。
半年というのも期間としては十分な長さといえます。
利用できるサービスは一覧で表示
PONEY(ポニー)から利用できるサービスを検索したり、サイドバーのカテゴリーを選んだりすると対象のサービスが一覧で全て表示されるんですね。
一般的なところだと検索結果として1ページ目、2ページ目など複数ページにわたって表示されそうですが、PONEY(ポニー)では数十件ぐらい一気にみれちゃいます。
その分最初に表示されるのが少し重くなってる気はするんですが、1回表示されてしまえばそこから還元率とかもらえるポイントを比較しながら見る、ということも可能なのでけっこう使いやすいです。
ただサービス数が増えてきたらもっと重くなる可能性はあるでしょうね・・。
PONEY(ポニー)の稼ぎやすさを評価
使いやすさのところでも記載したように100pt=1円のレートが稼ぎやすさの評価にかなり影響してます。
毎日参加型コンテンツ
PONEY(ポニー)はゲームとクリックが主な参加コンテンツです。
ゲームについては「ふるふるパニック」や「逃げるブタを囲め」など自社開発してるゲームも多いようですね。↓が利用可能なコンテンツ一覧です。
- メールクリック
- 広告クリック
- ふるふるパニック
- 逃げるブタを囲め
- 頭の体操ゲーム
- 今日の脳トレ
- スクラッチゲーム
毎日できそうなのはこの辺りですね。決して多いとはいえないので毎日コツコツやるのが苦手、という人ならこのぐらいの量が丁度いいかもしれません。
ただPONEY(ポニー)でゲームやクリックを行なってももらえるポイントは比較的少なめなのが欠点です。
「ふるふるパニック」や「逃げるブタを囲め」は手軽にできるのはいいんですが、1回で平均20ptくらいしかもらえないので、100pt(1円)にするのにも結構時間がかかります。
効率よく稼げるかという点でみればPONEY(ポニー)の評価がいいとは言いづらいです。
クリックやゲームだけで換金可能なラインまで稼ごうと思えばそれなりの時間を覚悟しないといけなさそうですね。
広告還元率はそこそこ
広告の掲載サイトから入ってきた報酬の50%はユーザーに還元していると書かれているだけあって、還元率としてはそこまで悪い評価ではありません。
PONEY(ポニー)から利用できるネットショップで、楽天市場やYahoo!ショッピングは基本1%、他のショップでも1~5%ぐらいの還元率が多くなってるので十分利用できるレベルです。
その他会員登録や資料請求、カード発行、口座開設といった高額案件についてはそこそこですね。
ハピタスやげん玉、ポイントインカムといった還元率を売りにしているサイトには及ばないので、あえてPONEY(ポニー)を利用しようという気はあまり起きないですね。
カード発行などの高額案件はキャンペーン中や高額アップ中の案件を狙い目にするぐらいかなと思います。
ちなみに広告サービスはスマホサイトからも利用できます。
スマホサイトは基本的にサービスやネットショッピングに特化した形になってるのでゲームやクリックといったコンテンツは一切ないです。
PONEY(ポニー)のポイント交換を評価
PONEY(ポニー)の最低換金額は現金が500円、その他が450円からです。
ポイントタウンの100円、モッピーやハピタス、げん玉の300円と比べると少し高めですがまだ許せる範囲内です。
それ以外の部分では優秀な評価が目立ちます。
PONEY(ポニー)から換金する際は現金、その他に限らず全て無料です。
お小遣い稼ぎとして稼いだ分はもれなく頂けるので、手数料分の余計なポイントを貯める必要はありません。
加えてPONEY(ポニー)は数多のポイント合算サイトに対応しているので、交換対象の幅がとんでもなく広いといえます。
対応しているのは以下4つの合算サイト。
- PointExhange
- PeX
- ネットマイル
- ドットマネー
全部合わせると50近くの交換対象から選べるようになってるので、換金の利便性は高い評価といえます。
ただ合算サイトは現金の交換で手数料がかかることが多いので、現金に換える際はPONEY(ポニー)から直接換金するのがベストな選択です。
PONEY(ポニー)の友達紹介制度を評価
PONEY(ポニー)の紹介制度は紹介者にも友達にも特典が用意されてるので、かなり手厚く評価としても申し分ありません。
紹介者特典は2つでげん玉と同じ3ティア制度が採用されてます。
紹介者に30,000pt
PONEY(ポニー)を紹介した人に30,000pt(300円)が付与されます。
ただこの特典を受けるには登録した友達がポイントを交換する段階まで行かないといけないので、条件としては難しめ・・。
換金まで行くにはそもそも稼げるお小遣いサイトであることが前提と言えますが、PONEY(ポニー)はそこまで稼ぎやすさで優秀な評価じゃないので、換金まで行けるユーザーは一握りではないかと思います。
そういった意味でこの特典を受けれる確率は低そうですね。
30%-20%の3ティア制度
PONEY(ポニー)の紹介制度で優れているのがこの3ティア制度です。
ティアというのは「段」とか「層」とかという意味で、紹介した友達が層のように連なってポイントが自動的に入ってくる仕組みです。
具体的にPONEY(ポニー)では紹介した友達とその友達が紹介した友達の2階層にわたって報酬が受けられます。
3ティア制度の仕組み(PONEYのサイトより)
獲得できる金額は↓の通りです。
- 友達が獲得したポイントの30%を毎月獲得
- 友達の友達が獲得したポイントの20%を毎月獲得
たとえば1月に友達と友達の友達がそれぞれ10,000円相当のptを獲得した場合、翌2月に紹介者は3,000円 + 2,000円の計5,000円分のptを獲得できるようになります。
この報酬はPONEY(ポニー)側からのプレゼント的な意味合いが強いので、友達や友達の友達が稼いだポイントが減るようなことは一切ありませんので安心してください。
30%+20%で単純に50%の還元率です。
げん玉でも同じティア制度が採用されてますが、そちらは最大でも35%と12.25%なので、合計しても47.25%となりPONEY(ポニー)より還元率は低くなります。
単純に還元率を合計しただけなので一概にはいえないですが、それでも高い還元率である点に変わりないので紹介制度としては申し分ない評価です。
またPONEY(ポニー)でもう1つ評価できるのは、全ての広告が3ティア制度の対象になるという点です。
同じような3ティアや2ティアを採用するところはありますが、対象にする広告が限定されている場合が多く目立った収入にならないこともあり得ます。
全てのサービスを対象とするのは知る限りではハピタスやポイントモンキーぐらいで数としては少なくなっているので、PONEY(ポニー)のようなサイトは希少な存在といえます。
友達に5,000pt
PONEY(ポニー)では紹介された友達にも5,000pt(50円)の報酬が頂けます。
これに関しては特別な条件もありませんので、紹介用リンクから登録・入会するだけですぐ通帳に反映されるはずです。
たまにもらえる金額がアップするキャンペーンが実施される場合もあるようです。
PONEY(ポニー)の稼ぎ方
クリックやゲームは単価がそれほど良くないので、広告サービスやネットショッピングをメインにするのが基本になりそうです。
メール受信で稼ぐ
PONEY(ポニー)からのメールは1日1~2通ほど届き、1クリックで10pt(0.1円)が付いてます。レートが100 P=1円なので、少し稼ぎづらいと言えるでしょう。
サイト利用で稼ぐ
①PONEY(ポニー)で毎日クリックポイントゲット
PONEY(ポニー)の「クリックポイント」のページにはクリックするだけでポイントがもらえるバナーが掲載中です。
新着クリックポイント
新着サイトのバナー。1クリックで最大10pt。
毎月クリックポイント
毎月ポイントがもらえる。1クリックで5pt。
毎週クリックポイント
各曜日ごとのバナー。1クリックで5pt。
日替わりクリックポイント
毎日ポイントがもらえる。1クリックで最大10pt。
②PONEY(ポニー)の月間ポイント獲得ランキング
PONEY(ポニー)ではサービス利用による獲得ポイントの月間ランキングが発表されていて、上位入賞するとボーナスがもらえます。
順位 | ボーナスポイント |
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1位 | 獲得したポイントが2倍になる |
2位 | 150,000pt(1,500円) |
3位 | 100,000pt(1,000円) |
4位 | 50,000pt(500円) |
5~10位 | 25,000pt(250円) |
③PONEY(ポニー)は50%以上をポイント還元!
PONEY(ポニー)は提携サイトからの広告料の50%以上を利用者にポイント還元していると掲載されています。
PONEY(ポニー)には無料で利用できるサービスもたくさんあるので、どんどん利用してポイントを貯めていきましょう。
アンケートで稼ぐ
PONEY(ポニー)は毎日アンケートを実施しているので、アンケートに回答するとポイントが稼げます。アンケートポイントは大体50pt(0.5円)というのが多いみたいです。
ただアンケートが尽きている場合もあります。
ゲームで稼ぐ
①PONEY(ポニー)の「ぶたちょきすごろく」
PONEY(ポニー)の「ぶたちょきすごろく」は1日1回サイコロを振って、1週間以内にゴールを目指すすごろくです。ゴールの順位でポイントがもらえます↓
順位 | ゴール特典 |
---|---|
1位 | 100,000pt(1,000円) |
2位 | 30,000pt(300円) |
3位 | 10,000pt(100円) |
4・5位 | 5,000pt(50円) |
6~10位 | 3,000pt(30円) |
100・300・500位 | 1,000pt(10円) |
1,000~5,000位の1000位毎 | 1,000pt(10円) |
ゴールした人全員 | 5pt(0.05円) |
皆勤賞 | アイテム |
ゴールすれば全員に5pt(0.05円)が、ゴールできなくてもアイテムがもらえます。
すごろくにはポイントやアイテムがもらえるマスもあるので、楽しみながらポイント稼ぎができますね。
2017年4月3日でコンテンツ終了となりました。
②PONEY(ポニー)のスクラッチゲーム
PONEY(ポニー)のスクラッチゲームは1日1回スクラッチをして、1週間で同じ数字を3つそろえるゲームです。そろった数字によって配当が決まります。
1等が当たれば一気に50,000pt(500円)です。
また日曜日だけボーナスチャンスのスクラッチが可能になります。ボーナスチャンスに当たれば100pt(1円)もらえます。
③PONEY(ポニー)の「戦国!姫のお宝さがし」
「戦国!姫のお宝さがし」は、戦国武将が隠したポイントを探すという設定のゲームです。2つのミニゲームをこなして宝箱とカギを手に入れ、宝箱を開けるとポイントをゲットすることができます。
宝箱の種類によっては多くのポイントを手に入れられますが、ミニゲームは運によって左右されるものなので、運試し感覚でチャレンジしてみるのがいいと思います。
2017年3月31日でコンテンツ終了となりました。
④PONEY(ポニー)の「今日の脳トレ」
PONEY(ポニー)では脳トレゲームをすることでもポイントがもらえます。
脳トレ1セットににつき、100pt(1円)もらえて、1日最大3セットできるので最大300pt(3円)得ることができます。
最後に脳年齢なども出てくるのはわかりやすいので、それを目安にしながら軽い気持ちで挑んでみましょう。
⑤PONEY(ポニー)の頭の体操ゲーム
脳トレゲームに加えて、計算や国旗クイズ、歴史クイズ、クロスワードといった頭の体操ゲームをすることでもポイントを獲得できます。
10種類のミニゲームがあり1つクリアするごとに1スタンプもらえ、10スタンプ集めたら100pt(1円)がゲットできます。
10種類やるのはけっこう時間がかかりますが、スタンプは1週間貯めておけるので1日2ゲームくらいやる方法でもポイントはもらえます。
⑥PONEY(ポニー)の「逃げるブタを囲め!」
「逃げるブタを囲め!」は逃げるブタの周りを壁で囲って捕まえるゲームです。1回クリアするごとに20pt(1円)もらえます。
2時間おきに1ゲーム開催されていて、毎回クリアした人の中から抽選で5名に
300pt(3円)もプレゼントされます。
⑦PONEY(ポニー)の「ふるふるパニック」
PONEY(ポニー)の「ふるふるパニック」は落ちてくる昆虫をクリックしてどんどん捕まえていくゲームです。
カブトムシなら5点、クワガタなら15点、クモなら制限時間1秒減少という感じで得点が決まっているので、時間内になるべく高い得点を目指します。
6:00~7:59のように開催期間が2時間ごとに設定されていて、その期間内に3回まで参加が可能になってます。
開催期間のハイスコアが得点になっていて、100点につきバッジが1つもらえ、そのバッジを5つ集めることで100pt(1円)と交換されます。
説明を見ると少しややこしい感じもしますが、ゲーム自体は簡単です。
モバイルで稼ぐ
PONEY(ポニー)専用のアプリはありませんので、PONEY(ポニー)のスマホ用サイトにアクセスすることで利用が可能です。
パソコン版と同じようにショッピングやサービス利用、アプリのダウンロードなどでポイントが獲得できます。
PONEY(ポニー)のまとめ
PONEY(ポニー)は今の段階でめちゃくちゃ優秀、という評価でもないのでモッピーやハピタス、げん玉といった人気サイトに埋もれてる感じはしますね。
ゲームも手軽にできて面白いとは思うんですが、毎日やろうと思うとやっぱり飽きてしまいますし、獲得単価が低いので毎日利用するのは難しそう。
ネットショッピングの還元率としてはそこまで悪い評価ではないので、お小遣い稼ぎをするならやはり広告メインで、という方法になりそうです。
安全性では最低限の基準は満たしていますので登録・入会する分には特に心配はいらなそうです。
PONEY(ポニー)は換金先も豊富なので、口座情報を入力するのがためらわれるなら合算サイトにでも移行してそこから換金する方法でもいけます。
運営企業としては想像していたよりしっかりしたところが運営されているなあという印象だったので、今後規模が大きくなっていけばプライバシーマークなども取得して安全性はもっと増すんじゃないかという気もしてます。
10周年を迎えたとはいえ成長性はまだまだ感じられますし、PONEY(ポニー)は紹介制度が抜群の評価になってるので、今のうちに登録して友達を獲得しておけば後々大きな収入につながる可能性は残ってます。
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